寝起きはゆっくり動こう

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最長23時間一気に寝ていた事ある水曜日ブログ担当のウジイエ福タローです。

どんだけ疲れていたのでしょう?

自分でも驚いた瞬間!

寝る時暗く起きても暗かった、時計を見たら、寝た時とあまり変わらない時間に、驚き飛び起きました。

カラダの回復早い若い頃は良いですが、疲れが溜まりやすくなって来る年齢の方は、寝起きはゆっくりの方が良いです。

寝たまま、足を振ったり、回したり。

立つ前に足とお尻周りをやんわり温めてから起きるとカラダに優しく、良いコンディション保つ事できます。

腕、足を回す事で、全身運動もできます。

なにそれ?っと、気になる方は、聞いてください。